N爺の藻岩山麓通信


札幌・藻岩山麓を基地に旅するN爺のブログです(写真は原始ヶ原から富良野岳)
by waimo-dada

カレル・チャペックのお芝居を観にいこう

 観る前に読み直すか、観に行けそうもないから本でも読むか・・・。

 札幌座が11/29〜12/2、新札幌のサンピアザ劇場でカレル・チャペック原作「ロッサム万能ロボット会社」を上演します。どんな芝居にして魅せてくれるか、いま多くの市民の注目を集めています。
 というのも、国がいよいよ「特定国民ロボトミー保護法案」を国会に上程しようとしているからです。
 芝居を観に行けるかどうか長患いでちょっとビミューなわたしは、とりあえず栗栖茜訳の『カレル・チャペック戯曲集Ⅰ』を図書館で借りました。

 そして、それとこれとはまったく脈絡ない話ですが、新聞の書評で知った赤坂憲雄さんの新作『北のはやり歌』を本屋さんに注文しました。北方系住民としては見逃せない本ですので。

 で、新聞記事の切り抜きと図書館で借りたチャペックの戯曲集がたまたまお近づきになると、あれまあになりました。
 「孫が読む漱石」の新聞記事と本の表紙をご覧ください。
 イラストレーションの作者は和田誠さん(1936年4月生まれ)です。
 いつまでも現役でよいお仕事を、と祈らずにはいられません。

 ついでながら今日はエゾモモンガが事務所の窓に初登場。
 こないだ冬支度を終えたばかりのエゾリスの巣を横取りせんとうかがっています。
 わかります?
 とてもよくできた保護色なので、自然のなかで眼球をしっかり作動できない人は見すごします。
 いつも忙しく眼がばたつかせている人は、窓の外をそっと見やることなどないでしょうけど。

 健常者のみなさま。モモンガはともかく、よいお芝居はお見逃しなさいませんよう。
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by waimo-dada | 2013-11-19 10:56 | アートな日々
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